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今日から私もいい女!

家と心と人生を身軽に暮らそう

1つ手放したら全て手放せるもの

こんにちは、ひめねです。

4月中にやりたいことに上げていた、ブックオフに本を持っていきました。

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昔から私は読書が好き、というより文字を見るのが好きです。

意味も分からないのに商品のパッケージとかじっくり読んでいて、市報でも置いてあればしばらく大人しくしているような子供。

長じて普通に読書好きな青春時代を送り、将来は本専用の部屋のある家に住みたいとまで思っていました。
実家に居た頃は1000冊は所有していたと思います。
何せ三国志だけで別の著者のものを3シリーズ持っていたのです。
ところが現実は、IKEAのさほど大きくない本棚が1つあるだけ。
ここに夫と2人分の本をしまい、しかも手が届かなくて使いづらい最上段は本すら置いていません。
所有しているものは合わせて150冊くらい。
それでもほとんど不便を感じていません。
 

シリーズものをそろえたくなる心理

本を買うと、ついシリーズものはそろえたくなります。
私以外にもそういう人は結構多いんじゃないかと思います。
ただ三国志のように続き物ならともかく、シャーロック・ホームズのように同じ主人公や世界観で繋がっていても話自体は一話で完結しているものや、単に1、2と通し番号を振っているだけの実用書など全部持っていなくても困らないものまで、何故かすべて揃えなくてはという使命感に駆られて集めていました。
気に入った本だと、すでに持っている本でも文庫化や新装版が出ると買う始末。しかも元から持っているものは捨てないので増える一方です。
けれど数年前に実家をリフォームすることになり、荷物を搬出するため部屋を片付ける段階になってようやく、本を片付けないと身動きが取れないことに気付きました。
 

そろっていないと気持ち悪いを利用して処分

もう読んだ本を果たしてもう一度読むだろうか。
当時は往復2時間かかる職場でフルタイムで働いていたし、趣味で土日家を空けることも多かったので、いちいち吟味していてはリフォームに間に合わない。
ライトノベルなどの娯楽系小説は「これは絶対もう一回読む!」と思った数冊を除いて問答無用で捨てました。
残った歴史小説や実用書も捨てたくないもの以外迷っているものを、ためしにシリーズ中の1冊だけ捨ててみたら、ふと憑きものが落ちたように残りも全部いらなくなりました。
1冊足りないことが心理的に気持ち悪くなったのです。
読みたければ図書館で借りてもいいし、どうしても手元に置いておきたければまた買い直してもいい。電子書籍として出ているものもある。
中には後で買い直した本もあります。買い直してもまた捨てたものもあります。
それでも本は相当減りました。
私の中で片付けの一番最初の成功体験だったと思います。
 
その後私は結婚して実家を出たのですが、かつての自室の本棚の一角を占拠して残っている本があるので、そこを片付けるのが今年の目標です!
 


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